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2010年11月9日

特色

【特色(印刷)】

印刷の基本はプロセスカラー(CMYK)を掛け合わせて印刷します。

・C = シアン
・M = マゼンタ
・Y = イエロー
・K(Bk)= ブラック(ブラックがBじゃないのはブルーと識別の為)

しかし、印刷物にはプロセス4色で表す事ができない、金や銀などのメタリックカラーやピンクなどのパステルカラー等などがあります。

そのときに特色を使用して印刷をします。
特色はスポットカラーと言う事もあります。

プロセス4色にプラス特色、特色と特色での印刷等もできます。(色数が増えると費用もかかります)特色はインクを練り合わせて特別に作られます。

特色を指定する場合は、DIC(ディック)やPantone(パントーン)といったインクメーカーの出している色チップや番号で指定します。



現物サンプルでも特色を指定する事は可能ですが、金属や布など元媒体が紙と違う場合や、紙自体が色がついている場合は色味が変わってしまってますので、サンプルとしては不可となります。


色チップは高価なものですので、必要な際はお持ち致しますのでご連絡ください。

2010年4月13日

Photoshop CS4のコンタクトシートⅡとピクチャパッケージ

【コンタクトシートⅡとピクチャパッケージ】

Photoshop CS4 通常インストールでは「コンタクトシートⅡ」と「ピクチャパッケージ」プラグインがインストールされなくなりました。

 

コンタクトシートⅡはサムネールを自動作成してくれるので重宝していたのですが、インストールされていないのです・・・。(探しちゃいました)

確認したところ、CS4では「コンタクトシートⅡ」、「ピクチャパッケージ」ともに手動でインストールしないといけないようです。

データはインストール用DVD内の【日本語】→【その他】→【Adobe Photoshop】→【プラグイン(オプション)】→【Automate】内にファイルがあります。

詳細は『プラグイン(オプション)お読みください.pdf』を参考にしてください。
また、Bridgeからも使えるようにもできます。


2010年3月31日

illustrator CS4のトンボ(トリムマーク)

【トンボ(トリムマーク)】

illustrator CS4からトンボの扱いがかわりました。

CS3の〔オブジェクト〕メニュー→〔トリムエリア〕がなくなり、〔フィルタ〕メニュー→〔クリエイト〕>〔トリムマーク〕もCS4では〔効果〕メニュー→〔トリムマーク〕へ移動になりました。

また、トリムマークは適用後選択ができないので変更ができません。(作業中に間違いが起きないのですが、慣れないと不便かもしれません)

トリムエリアがなくなったことで注意が必要になります。トリムマークでトンボ作成する際、オブジェクトに線幅を持たせていると線幅の一番外側でトンボが作成されてしまうのです。(下図参照)


 同じ5cm角のオブジェクトですが、上は線幅なし、下は線幅20ptでトリムマーク適用しました。下のオブジェクトは約3mmもサイズが違って(大きくなって)しまいます。
トリムマークを適用する際には、線幅なし(線塗りなし)の状態で作成して下さい。

※プラグインをCS4へ入れる事によって、 〔フィルタ〕メニュー→〔クリエイト〕>〔トリムマーク〕を復活(笑)させる事もできます。詳しくは下記を参照下さい。

http://kb2.adobe.com/jp/cps/236/236536.html

2010年3月28日

印刷できる線幅について

【線幅】


オフセット印刷で印刷出来る線幅は表罫(おもてけい)の幅(0.1mm=約0.3pt)が一般的です。Illustrator等で使用されるトンボ(レジスト)も0.1mm(0.3pt)です。

実際に弊社で印刷した場合に0.05ptの罫線でも印字(上質紙)されましたけれど条件によっては印字できなくなります。
 同じ条件で印刷したプロセスカラー(CMYK)を各40%にした場合には、かなり見えにくくなりました。これはプロセスカラー(CMYK)の場合は各色で 角度を変えて網点(点)で表現 されるからです。

この事はイラスト(図)を作る際にも関係してきます。
Illustratorでイラスト(図)を作成し、レイアウトソフトに配置します。
イラスト(図)を100%で配置した場合は問題が無いのですが、縮小して配置した場合は、線幅もそのまま縮小される事になります。
線幅0.1mm(0.3pt)で指定した線のイラスト(図)を レイアウトソフト上で10%に縮小した場合、線幅は0.01mm(0.03pt)となり、CTP出力した版でも印刷は不可能になります。
また、プリンタ出力で確認する場合にも細い罫線は出力解像度の問題で実際より太い罫線で印字されてしまう事があります。プリンタで出ているのだから大丈夫とはならないのでご注意ください。

データを作成される場合は 、さまざまな印刷条件を考えて0.1mm(0.3pt)基準として作成をお願い致します。